パーション家のスパイス棚

Persons kryddskåp (パーション家のスパイス棚)

デザイナー:Astrid Sampe(アストリッド・サンペ)

Persons kryddskåpはスウェーデン語で、”パーション家のスパイス棚”と呼ばれています。このハーブポット柄は、1955年にアストリッド・サンペが手がけて以来、現代に至るまで人気の高いデザインです。これは、有名な陶芸家でもあるシグネ・ペーション・メリンという方のスパイスポットをインスピレーションとして生まれた、とてもさわやかなデザイン柄となっています。